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Hitachi

株式会社 日立情報通信エンジニアリング

当社の「スマートIoTサービス」は、データの収集・管理・見える化・異常検出時の警報自動通知などを提供するクラウドサービスと各種SIサービスを、トータルでサポートいたします。

遠隔温湿度監視サービス 〜 もしも編 〜

遠隔温湿度監視サービス 〜 もしも編 〜

遠隔温湿度監視サービス 〜 紹介編 〜

遠隔温湿度監視サービス 〜 紹介編 〜

概要

「スマートIoTサービス」は、お客さまの店舗・ビルのフロアなどの管理拠点で温度・湿度・電力・CO2濃度などの環境データや産業用機器の稼働データを自動収集し、それらを当社データセンターに構築するクラウド環境に蓄積します。収集データのクラウド環境への送信は、3G/LTEを使用したモバイル通信により、簡単に環境を構築できます。

「スマートIoTサービス」の主な機能

データ収集管理

  • 各種センサーや設備機器からのデータ収集とクラウド環境への蓄積
  • 温度異常や電力超過などの異常監視
  • あらかじめ登録されている通知先への異常検知時の自動警報通知

データ利活用

  • 蓄積されたデータや警報一覧の見える化とレポーティング

制御

  • スケジュール制御も可能な空調機器の制御

「スマートIoTサービス」は、幅広い分野で、データ収集から対策・指示まで一貫したバリューチェーンを持つIoTソリューションとしての遠隔監視/制御サービスを、低コストで実現します。

スマートIoTサービス概要

特長

(1)遠隔監視の自動化

「スマートIoTサービス」は、収集した機器・センサーのデータを全てクラウド上のサーバーに蓄積し、常に異常を監視します。収集データ監視中に異常*1を検知した場合は、店舗・ビル・工場などの管理者に対して「どのような異常」が発生したかを警報として通知*2します。
監視時間帯は曜日ごとに設定可能で、24時間業務や臨時業務日、停電時間の設定も可能です。これらきめ細かな監視の自動化により、運用コストの削減や、異常の即時検知と即時対応が可能となり、お客さまのサービスの品質向上に貢献します。

*1
異常の条件は機器・センサーごとに設定可能
*2
通知手段に関しては、後述する「多彩な警報通知手段」を参照

(2)多彩な警報通知手段

「スマートIoTサービス」は、さまざまなお客さまのニーズに応えるために、異常検知時の警報の多彩な通知手段をご提供します。メール・電話・FAX*3を基本の通知手段とし、お客さまの環境やご要望に応じて別の通知手段もご相談可能です。お客さまの状況に適した警報通知で、お客さまの高品質なサービス運用を支援します。

*3
電話・FAXによる通知は、オプションサービスとなります

(3)ユーザー管理にもとづく見える化とレポート機能

「スマートIoTサービス」では、お客さま専用のホームページをご提供し、PCやスマートフォンのブラウザからいつでもアクセス可能です。
ユーザー管理機能により専用ホームページでは、ユーザー権限に応じた機器やセンサーの最新の稼働状況確認・グラフ表示・温度や警報の履歴ダウンロードなどが可能です。これにより適切な情報開示範囲で、好きな時に必要な情報を取得することができます。

スマートフォンでの見える化は、管理者の方が、外出中に警報受信した場合でもリアルタイムなデータをチェックでき、迅速かつ的確な指示ができます。
またPCでの見える化では、ソートやフィルター機能をサポートし、任意の日時から期間を指定しての過去データの表示が可能です。この表示にもとづいたデータをファイルとしてダウンロード可能で、ダウンロードしたファイルでは、異常発生時のデータは赤字で表示されます。

見える化画面例

見える化画面例

見える化画面例

(4)広範な応用分野

「スマートIoTサービス」は、次世代BEMS・スマートグリッド向けに開発されたインターネットと親和性の高いIEEE1888プロトコルにも対応しているため、システムの構築に際して、お客さまが保有している既存のインフラ設備・機器・センサー類を流用でき、過去の投資を有効に活用できます。
また、さまざまなサービスとシームレスに接続することができ、広範な分野のIoT/M2Mシステムを構築することができるとともに、中小規模施設や大規模ビルから、隔地の複数拠点にまたがった広域での情報収集・制御など、容易かつ段階的なシステム拡張が可能です。

(5)早期導入

今までのIoTソリューションで培ったノウハウを生かし、「スマートIoTサービス」は、短期間での導入・運用開始が可能です。

サービスの内容

「スマートIoTサービス」は、表に記載したサービスをご提供します。また、システム設計・ネットワーク構築・クラウド環境の運用保守などの各種SIサービスもご提供、お客さまのIoT/M2Mシステムの構築をトータルにサポートいたします。

サービスの内容
サービス名 内容
初期導入サービス クラウド環境を構築し、ユーザー情報・監視対象機器(センサー)情報・監視条件などを登録します。モバイル通信サービスをご使用の場合は、回線利用登録もいたします。
標準サービス 下記サービスから構成されます。
  • ユーザー管理
  • 各種センサーからのデータの収集と蓄積
  • 温度異常、電力超過などを警報として検知しメール通知
  • WEBブラウザーによる見える化とレポーティング
  • WEB窓口による問合せ対応
電話通報サービス カスタマイズ可能な自動音声による警報の電話通知サービスで、本サービスはオプションです。
FAX通報サービス カスタマイズ可能な文章による警報のFAX通知サービスで、本サービスはオプションです。
モバイル通信サービス 3G/LTE回線を使用してクラウド環境へデータ送信するためのサービスで、本サービスはオプションです。

適用例

大型飲食チェーン店様の温度監視

各店舗の冷蔵庫、ショーケースの温度を自動管理

飲食チェーン店、スーパー、コンビニ、百貨店などの各店舗の冷蔵庫、ショーケースの温度を24時間監視するサービスとして導入いただけます。

温度監視への適用例

オフィスビル・工場などの省エネ

快適な省エネを実現

国際標準規格IEEE1888プロトコルによりビル管理システムと接続。「スマートIoTサービス」のスケジュール空調制御と連携して快適な省エネを実現します。

EMSへの適用例

産業分野への適用

生産設備・機器の稼働データ収集による稼働監視

IEEE1888 GW(ゲートウェイ)に接続可能な生産設備・機器ならば、「スマートIoTサービス」のデータ収集が容易に利用可能です。温度・湿度などの環境データ収集を組み合わせた遠隔稼働監視による予防保全を、低コストで実現できます。

産業分野への適用例

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