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Hitachi

IoTエッジ向けインテグレーションサービス

IoTソフトウェア組込支援

センサーデバイスの管理および上位IoTプラットフォームへの接続、
見える化などのアプリケーション開発が容易に行えるソフトウェア

サービスの概要

IoT導入における課題
  • デバイスの管理を実施したい
  • センサーデータの形式を統一したい
解決策
  • IoTソフトウェアを導入することで、デバイス管理(稼働監視、ソフトウェアアップデート)、データの整形、センサーデータの見える化を実現。
    また、簡単なエッジアプリケーションの実装が可能

機能概要(IoTソフトウェア)
対上位システム
インターフェース機能
上位IoTプラットフォームに対応するインターフェース処理をアドオン
(標準でHitachi Data Hubをサポート、メガクラウドにも対応)
データ
1次処理
DB制御 共通ファンクションとしSQLコマンド発行無しで内部FBより利用可能
データ整形 データ値演算、フォーマット変換機能を有し、コンフィグにて演算方法、フォーマットを指定可能。サポートサーバーに合わせたコンフィグをアドオン
可視化(UI) 表示用基本パーツを実装、UI画面構成を変更可能
アクセスアカウント管理、警報通知、デバイス制御が可能
センサー
データ受信
データ収集機能 接続機器インターフェースを通じ計測データを周期的に収集
接続プロトコル MQTTをサポート
エッジデバイス管理 エッジデバイスや自身の保守機能を実装
外部連携WebAPI 外部システムや外部装置から計測データ参照、
エッジデバイス制御が可能なWebAPI(REST)を実装
エッジアプリAPI 内部アプリ向けの計測データ参照、エッジデバイス制御が可能なAPI
エッジアプリ 簡単エッジ処理はエッジアプリAPIを利用し、IoTエッジマネジメントプラットフォームに実装可能

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