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Hitachi

株式会社 日立情報通信エンジニアリング

状況や優先度に応じた柔軟な応対方法で、業務の効率を向上
夜間や休日もビジネスチャンスを逃さない

発信者の番号情報で電話応対の効率向上

発信者識別

着信音とランプの色で発信者を識別

グループごとに着信音と着信ランプの色を設定できます。「お得意さま」や「社員」など、かかってきた電話の発信者を応答前に識別することができます。

発信者識別の適用例:着信ランプ緑はお得意さまから、着信ランプ赤は社員から

優先応答

優先したい着信に即座に応答可能

着信中であっても、優先設定した相手から着信すると、着信音や着信ランプ、ディスプレイに表示している電話番号を切り替え、ハンドセットを上げると優先的に応答することができます。

優先応答の概要:着信中に優先設定した相手から着信→着信音や着信ランプの色を切り替え、優先的に応答

着信拒否/非通知着信拒否

迷惑な電話から解放

煩わしい勧誘など、着信拒否したい相手先番号を最大10,000件登録できます。また、非通知着信の拒否も可能です。

着信拒否の概要:迷惑電話(着信拒否登録した番号からの電話)をブロック、相手先にはメッセージを通知「ただいま不在です。電話に出ることができません。」(初期メッセージ)。非通知着信拒否の概要:番号非通知の電話をブロックし、相手先にメッセージを通知「電話番号の前に186(イチハチロク)をつけてダイヤルするなど、あなたの電話番号を通知しておかけ直しください。」(初期メッセージ)。

付加情報表示

付加情報表示表示例

顧客メモなどの発信者情報を表示

外線着信時に、発信者の名称に加えて、あらかじめ登録した発信者の情報(全角10文字×2行)や、前回の着信履歴などを表示することができ、応答時の効率向上がはかれます。

ホットライン/一時的なホットライン

発信を識別して特定の電話機に着信

登録した番号からの着信時に特定の電話機だけを鳴らす「ホットライン」や、相手先が折り返し掛けてきた場合に最初に発信した電話機を鳴らす「一時的なホットライン」が設定できます。

ホットライン

複数着信表示

複数着信表示表示例

同時着信にも選択して応答が可能

同時に複数の着信があった場合に最大4件までを画面に表示します。表示された外線ボタンを選択することで任意の着信を選んで応答することができます。

通話中相手表示

通話中相手表示表示例

通話中の着信でも相手がわかる

通話中に別の外線着信があった場合、点滅している外線ボタンを押すことによって相手を確認することができます。応答する場合にはもう一度そのボタンを押します。

本機能を利用する場合には、使用する電話回線においてナンバー・ディスプレイサービスの契約が必要です。

着信/分配の自動対応

着信分配(ACD:Automatic Call Distributor)

着信を分散して応答業務を均等化

着信を「待機時間が長い順」または「応答回数が少ない順」に分配できるので、応答業務の負荷の均等化とともに業務スキルの平準化が図れます。

着信分配の概要:[パターン1]待機時間が長い順に鳴動させる [パターン2]応答回数が少ない順に着信させる

お待たせメッセージ

電話の鳴りっぱなしを解消

通話中に別の電話が着信したが応答できない場合、自動応答でメッセージを流して保留状態にします。保留が続く場合はメッセージを流して切断、または用件録音で対応が可能です。

お待たせメッセージの概要:通話中に別の着信があって応答不可→メッセージを通知「ただいま大変電話が混み合っております。恐れ入りますが、そのままお待ちください。」(初期メッセージ)

簡易IVR(Interactive Voice Response)

3段階の絞り込みで受付を効率化

着信に自動応答してガイダンスを流し、発信側の操作で電話の目的を絞り込んで最適な対応窓口に導くことが可能です。

簡易IVRの運用例:[第1階層]「はい、○○会社□□センターです。商品の取り扱いについては1を 商品の設置方法に関しては2を 商品の修理に関しては3を オペレータをご希望の方は9を ダイヤルして下さい。」→(2を選択)→[第2階層]「ビジネスホンについては1を 複合機については2を パソコンについては3を その他の機器については4を ダイヤルしてください。」→(1を選択)→[第3階層]「△△シリーズについては1を ××シリーズについては2を その他の機器については3を ダイヤルしてください。→(1を選択)→(△△シリーズの担当者の電話につながる)「大変お待たせいたしました。担当の○○です。」

電話/FAX自動切替

1つの電話番号で電話とFAXを共用

発信者が電話の場合は電話機を鳴らし、FAXの場合はFAXに着信させます。

電話/FAX自動切替の概要:発信者を自動識別→発信者に応じて着信

FAX受信通知

FAX着信を卓上の電話機にお知らせ

FAXへの着信を電話機のアラーム音やディスプレイ表示でお知らせし、FAXの置きっぱなしを防止できます。

FAX受信通知の概要:FAXに着信あり→電話機に着信を通知

夜間や休日なども最適な対応を

留守録

用件を録音して翌営業日に対応

不在時の着信を留守番電話で対応することができます。

部署別設定

部署ごとに、ON/OFFや応答メッセージを自由に設定することができます。

部署別設定の設定例:不在時の応答メッセージを部署別に設定→[営業部門]「○○株式会社です。本日の業務は終了しました。…」 [総務部門]「○○株式会社総務部です。ただいま電話に出ることができません。…」
※応答メッセージは、固定メッセージ以外にオリジナルメッセージを録音して使用することもできます。

留守録モニタの概要:録音中の内容を表示「○○会社の○○です。先日お願いしました件ですが、…」

留守録モニタ

録音中の内容をモニタできるので、用件によって電話に出るかでないかを判断することも可能です。

転送電話

担当者の携帯電話や受付部署に転送

多彩な転送バリエーションで担当者につなぎ、素早いレスポンスを可能にします。

通常転送の例:本社に転送
※着信した回線以外に1回線(チャネル)必要です。

通常転送

指定した1か所に転送

追っかけ転送の例:担当者の携帯電話に転送→不応答→次の相手(受付部署)に転送
※着信した回線以外に1回線(チャネル)必要です。

追っかけ転送

1か所を呼び出し、応答がなければ別の相手に転送

ツイン転送の例:担当者の携帯電話と受付部署を同時に呼び出し→先に応答した相手に転送
※着信した回線以外に2回線(チャネル)必要です。

ツイン転送

2か所を同時に呼び出し、先に応答した相手に転送

その他の不在対応

応答専用メッセージ

  • 着信時に応答メッセージを流して切断します。
  • 内蔵メッセージのほか、オリジナルメッセージの送出も可能です。

発信者による選択

  • 応答時のガイダンスに従いながら、発信者側の操作で、留守録または転送の選択が可能です。

昼夜切替

カレンダーとタイマーで留守録や転送電話を自動切り替え

曜日や時間を指定してON/OFFの自動切替が可能です。手動で切り替えることもできます。

タイマーによる設定例:[月〜金]0時から9時までは留守録、9時から17時までは営業中、17時から19時までは転送、19時から翌0時までは留守録。[土・日]終日留守録

カレンダーによる設定例:[毎年同じ日を設定](例:毎年「1月1日」は定休日)[年月日を指定](例:年ごとに異なる夏期休暇)

通話を記録に残す

通話録音

お客さまとの大切な通話や不在者宛の伝言を録音

通話録音の例:「10,000個を○月○日に○○支社へ納品してください。」

通話録音アナウンス

通話開始時に、録音することを予告するメッセージを自動送出することができます。

戻って録音

「今の通話内容を録音しておけばよかった」という場合も、ワンタッチ操作で通話開始時からの内容をさかのぼって保存できます。

ボイスメモ

メモ代わりの録音から保存管理まで多彩なニーズに対応

録音通知の例:留守録をスマートフォンにメールで通知

録音通知

  • 録音終了後に、携帯電話やスマートフォンにメールまたは電話で通知します。
  • 通知された端末で録音再生が可能です。

パソコンへの音声データ保存の例:録音内容を音声データとしてパソコンに保存

パソコンへの音声データ保存

  • 録音内容をパソコンやサーバに保存することができます。

音声合成音による応答メッセージの例:作成した音声データを応答メッセージとして取り込み

音声合成音による応答メッセージ

  • 市販の音声合成アプリケーションで作成したメッセージを取り込むことができます。

主な仕様

仕様の表
  Type S Type L
初期 増設時 初期 増設時
最大録音時間 5時間 500時間 20時間 500時間
最大メッセージ数 500件 20,000件 2,000件 20,000件
最大アクセス数 2ch 10ch 8ch 16ch
1メッセージあたりの最大録音時間 180分
音声ファイル形式 AAC

発着信データの管理・活用も

運用管理

発着信履歴や留守録・通話録音の音声ファイルを業務で活用

S-integralのさまざまなデータをパソコンやサーバで管理・活用することができます。

発着信履歴管理

  • 発着信の詳細データ(日時、発信先や発信元の番号、応答/不応答、通話時間など)を表示し、CSV形式で保存可能です。
  • 内線番号/内線グループごとに分析し、人員配置の適正化に活用できます。

音声ファイル管理

  • ボイスメモで録音した内容をパソコン画面で一覧表示し、再生や消去の操作が可能です。

電話帳の編集の概要:電話帳・付加情報の内容はパソコンで編集可能

電話帳の編集

お問い合わせ

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ヒアリングエイド対応

S-integralの標準電話機は、誘導コイル付補聴器をお使いの方が聞きやすいヒアリングエイド対応です。