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2024年2月13日
株式会社 日立情報通信エンジニアリング

可搬AC/DC併用バッテリの着脱機構の開発支援

〜「日立、岩見沢市、井関農機がバッテリ循環によるエネルギーの地産地消に向けた実証試験を開始」に参画〜


株式会社日立情報通信エンジニアリング(以下、当社)は、2024年1月25日に株式会社日立製作所(以下、日立)と北海道岩見沢市(以下、岩見沢市)、井関農機株式会社(以下、井関農機)より発表された「日立、岩見沢市、井関農機がバッテリ循環によるエネルギーの地産地消に向けた実証試験を開始〜分散された農地などへ再生可能エネルギーを供給できる可搬バッテリと充放電計画最適化技術を開発〜」において、可搬AC/DC併用バッテリの着脱機構の開発を支援しました。

バッテリを安全に着脱できるよう、当社のこれまでのエネルギーマネジメント関連の技術開発で培った経験と知見を基に今回の開発を支援しました。
当社は今後もこうした技術開発を通し、持続可能な社会の実現に貢献します。

 

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