ページの本文へ

Hitachi

NETTOWER MX-01 - インフラは、適合力。ツールは、豊富で利便性高く。クオリティーは、ゆるぎなく。

中小容量でも機能は充実
コミュニケーションを生かして機動力を発揮

今、テレフォニーシステムは通話手段としてだけではなく、さまざまな側面で機能をはたさなければなりません。また、モバイル・料金プランが多様化していく中、それらをうまく活用しビジネスを活性化していくことが重要です。日立IP-PBX「NETTOWER MX-01」は、中小容量ながらも、機能性・コストパフォーマンスを意識して、業務改善・コスト削減・BCP対応をコンセプトにコミュニケーションツールとして機動力向上の一翼を担います。

NETTOWER MX-01の構成例

主な特長

【業務改善】コミュニケーションにフル活用

  • UC(Unified Communications)対応:ユニファイドコミュニケーションで働き方に変革を
  • モバイル端末の活用:スマートフォンやPHSなどで内線を利用可能
  • 電話応対のための充実機能:電話の機能で顧客満足度を向上

【コスト削減】通話料やランニングコストの抑制

  • 外線コスト低減:回線選択や定額サービスを利用可能
  • 省エネルギー:業務時間外はタイマーで電源供給を低減
  • 省スペースのまま増設が可能:1PBX=A3サイズ。4段で384ポート収容
  • 通話料金の見直しをサポート:グループごとや内線ごとにレポート出力

【BCP対策】万が一の際にも安定稼働

  • 停電対策:最大3時間のバッテリー
  • PHS緊急メッセージ通報:多機能電話からボタン1つで一斉配信
  • 故障発生表示:故障表示ボタンの点滅で故障・障害を通知
  • 災害・パンデミック対応:バックアップ機能など危機管理策を強化

【業種向けシステム】電話業務を最適化

  • コンタクトセンターシステム:高度なACD機能を実現
  • ホテル向けシステム:スタッフ間の円滑なコミュニケーションを支援
  • 病院向けシステム:ナースコール連動システムなどに対応
  • 介護施設向けシステム:センサー情報の活用

製品のCO2の見える化 CFP(カーボンフットプリント)宣言認定を通じて「COOL CHOICE」を応援しています。

CFPマーク

MX-01は、一般社団法人 産業環境管理協会が認定するCO2の見える化CFP(カーボンフットプリント)検証に合格し、CFP宣言認定を取得した製品です。

詳しくはこちら(新規ウィンドウを表示)

COOL CHOICEマーク

「COOL CHOICE」は、温室効果ガスの排出量を削減するために、政府が展開している国民運動です。当社はCOOL CHOICEに参加しています。
MX-01は、自社従来機種比で製品あたりのCO2排出量を削減しているCFP宣言認定製品です。CFPプログラムを通じてCOOL CHOICEを応援しています。

以下をクリックすると、CFPプログラム ホームページの「COOL CHOICEとCFPプログラム」のページを表示します。

NETTOWER MX-01の製品情報

お問い合わせ

資料請求・お見積もり・ご相談は、こちらからお気軽にお問い合わせください。

ご利用いただいている電話機の使い方、お客さまにて設定・変更いただける電話機サービス関連については、こちらをご確認ください。

PDF形式のファイルをご覧になるには、Adobe Acrobat Readerが必要です。