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Hitachi

株式会社 日立情報通信エンジニアリング

装置の概要

写真:BCAコード記録装置
BCAコード記録装置

本装置は、追記型ディスクおよび再生専用ディスクに高速にBCAコード(データ保護用コード)を記録する装置です。

BCAコードの用途

1.著作権保護(コピーコントロール)
・データの暗号化/復号化用キーコードの生成

2.トレーサビリティ
・違法コピーされたハード/ソフトの特定
・製造メーカの生産管理

BCAコードを含むディスク

CPRM対応 DVD-R/RW/RAM、およびBD-R/RE(AACS対応)
(CPRM: Content Protection for Recordable Media )

特長

  • 各種ディスクに最適な波長の高出力半導体レーザを搭載したモデルをラインアップ。
  • 長円系スポット照射により、高速にBCAコードを記録。
  • レーザピックおよび機構系を小型化し省スペース化を実現。
  • ディスクに応じた最適記録条件(レーザ出力、ディスク回転数 等)の設定が可能。
  • データ再生信号に基づいたデータベリファイ機能を内蔵。

BCAコードの記録方法

ディスクの種類、記録膜の特性により、 以下のような記録方法があります。

図:BCAコード

記録方法
記録方法 ノーマル記録 反射膜カット記録
概略図 図:ノーマル記録 図:反射膜カット記録
対象ディスク DVD-R
BD-R
DVD-ROM
BD-ROM
BD-R
推奨モデル POM120-1T(DVD)
POM120-3B(BD)
POM120-2R

主な仕様

主な仕様
型 名 POM120-1T POM120-2R POM120-3B
対象ディスク DVD-R DVD-ROM
BD-ROM
BD-R
BD-R
ピック レーザ 半導体レーザ
最大出力(波長) 1000mW(670nm) 5000mW(810nm) 600mW(405nm)
膜面スポットサイズ 約1×48μm 約0.8×30μm 約0.5×6μm
ディスク回転数 1000-4500rpm 500-4500rpm
可動範囲 R21.0-23.6mm
データ通信インターフェース シリアルIF(RS232C、TCP/IPソケット)
リモートコントロール I/F ハンドラインターフェース
ロード/アンロード時間 約1.5秒/約1.0秒
消費電力 最大400VA
外形寸法(W×D×H) 約180×300×400mm
重 量 約11kg

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