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株式会社 日立情報通信エンジニアリング

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2017年5月15日
株式会社 日立情報通信エンジニアリング

ユニファイド・コミュニケーション機能とスマートフォン連携を強化したビジネスホン
日立マルチコミュニケーションシステム「S-integral」を販売開始

S-integralイメージ
日立マルチコミュニケーションシステム「S-integral」
(左前:多機能電話機(白/黒) ET-36Si-SDW/B、右後:主装置Type S)

株式会社日立情報通信エンジニアリング(代表取締役社長:岩崎 秀彦、本社:神奈川県横浜市)は、このたび、小規模事業所向けビジネスホンである、日立マルチコミュニケーションシステム「integral-F」をフルモデルチェンジし、「S-integral」として6月20日より販売開始します。
「Smart」というコンセプトのもと、電話機をスマートでスタイリッシュなデザインに刷新、機能面では小規模オフィスに最適なユニファイド・コミュニケーション(UC)ツールやスマートフォン連携をさらに進化させ、お客さまのコミュニケーションをスマートにサポートします。

小規模オフィスなどで使われるビジネスホンは、発着信の利便性向上を目的として、通話録音や留守録、各種モバイル連携機能などの充実が図られてきました。また、コミュニケーションツールとしては、電話以外にも電子メールやインスタントメッセージ、ビデオ会議、プレゼンス管理など、多種存在し、それぞれに進化しています。ユーザーは用途に応じてそれらを使い分けてきましたが、近年、これらを共通のプラットフォーム上で統合し、業務の効率向上を図る動きが加速しています。そのため、UC市場が大規模企業を中心に急速に拡大しており、同時に中小規模オフィスに向けた普及への期待も高まっています。

今回販売を開始するビジネスホン「S-integral」は、UCツール「オフィスアシスト」を新たにラインアップし、スケジューラーやチャットとの連携によって、オフィス・コミュニケーションのさらなる効率向上をサポートします。一般に、UCやCTI*1機能を利用する場合には専用のサーバーが必要になりますが、「S-integral」はサーバーを主装置に内蔵したことで、専用のサーバーが不要となります。
また、スマートフォンとの連携機能をさらに強化するため、スマートフォン用多機能電話アプリケーションも新たにメニュー化しました。スマートフォンで多機能電話機と同様の操作ができるほか、カメラドアホンやネットワークカメラの映像表示や、制御ができるため、来訪者への応待や映像監視を可能にするなど、利便性向上をはじめ、オフィスの安心・安全を実現します。

なお、当社ビジネスホンは今後、「オフィスアシスト」などのUC機能を継続的に拡張していくとともに、他社製品・サービスとの連携機能を強化し、お客さまのコミュニケーション業務のさらなるスマート化の実現に貢献していきます。

*1
CTI:Computer Telephony Integrationの略

主な特長

1.多機能電話機やコードレス電話機のデザインを刷新

製品コンセプトである「Smart」に基づき、装飾を抑えたシンプルでやわらかな操作面と美しいサイド・ビューが特長的な形状で、どんな利用シーンにもマッチします。

2.UCツール「オフィスアシスト」(オプション)

(1)スケジューラー機能

パソコンやスマートフォンで自分の予定を入力、メンバーの予定も確認することができます。また、予定時刻になると多機能電話機が鳴動し、LCD(液晶ディスプレイ)にアラーム表示するほか、パソコン、スマートフォンにもアラーム通知することが可能です。

(2)チャット機能

ちょっとした用件を個人やグループ内のメンバーに文字メッセージで伝えることができます。また、留守録や通話録音した音声メッセージ、パソコン・スマートフォン内の画像ファイルなどを添付して送信できるほか、メッセージ内の電話番号をクリックすると電話をかけることも可能です。

チャット機能イメージ

3.スマートフォン用多機能電話アプリケーション(オプション)

(1)電話機能

オフィスの無線LAN環境下にてスマートフォンが内線電話機になり、多機能電話機と同様の操作で発着信や保留転送ができるだけでなく、主装置内の電話帳や発着信履歴を検索して発信することができます。スマートフォンには、内線で使用した発着信履歴は残らないため、万一の紛失時にも顧客情報など端末内の情報流出を防ぐことが可能です。

(2)Click to Call機能

スマートフォンでWebサイトを閲覧中にサイト内の電話番号をタップすると、主装置を経由して外線発信することができます。

(3)映像表示機能

カメラドアホンと連動して来訪者の映像をスマートフォンに表示できるほか、ネットワークカメラを操作して指定の場所の映像もスマートフォンで確認することが可能です。また、ドアの開閉や各種センサーが反応した際に対応のカメラ映像を表示することも可能なため、オフィスの安心・安全を実現します。さらに、スマートフォンに内蔵されているカメラを使用して、最大4者の社内ビデオ会議(テレビ会議)端末として利用することができます。

日立マルチコミュニケーションシステム「S-integral」の価格・販売および出荷開始日

製品名称 価格(税別) 販売開始日 出荷開始日
日立マルチコミュニケーション
システム「S-integral」
509,000円〜
(IP電話サービス:2チャネル、
多機能電話機:5台の構成の場合)
2017年6月20日 2017年7月3日

(注)別途、工事・保守費用が必要です。また、本価格には、オフィスアシストやスマートフォン用多機能電話アプリケーションなどのオプション費用は含まれておりません。

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