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食品製造業の工程・品質管理の課題をお持ちの方必見

第1回 フードテックジャパンに出展

2020年11月25日(水)〜27日(金)
幕張メッセ【オンライン展示会同時開催】

株式会社日立情報通信エンジニアリングは、来る2020年11月25日(水)〜27日(金)幕張メッセにて開催される、
食品製造の自動化・省人化のための商談展「第1回 フードテックジャパン」に出展します。
当社のブースでは、食品製造業の工程・品質管理に課題をお持ちのお客さまに対し、
「製造業向け効率改善ソリューション」をご紹介します。

本展示会は終了しました。多数のご来場ありがとうございました。

開催概要

開催展名 第1回 フードテック ジャパン
会期 2020年11月25日(水)〜27日(金)
会場 幕張メッセ
出展 ブース番号:6-19
主催 リード エグジビション ジャパン 株式会社
公式サイト

【オンライン展示会同時開催】

また、今回「オンラインブース」のご用意もございます。
会場にお越しいただけないお客さまは是非オンラインブースにご来場ください。

出展ソリューション

こんな課題がある人は必見!

  • 熟練者の経験で現在の品質を維持しており、属人化している

  • 現場で熟練者の高齢化が進んでいる

  • 製造コスト低減のために、新しい手段を模索検討している

株式会社日立情報通信エンジニアリングの
製造業向け効率改善ソリューション
が解決できます!

「製造業向け効率改善ソリューション」の特長

属人化の解消

画像やセンサーデータを用いているため属人化しない

ノウハウの継承

熟練者の行った作業工程を機械学習するためノウハウ継承ができる

リアルタイムで状態予測

製造工程をリアルタイムで状態予測ができ、最適な生産条件を学習し、製造コスト低減につながる

製造業のこれらの問題を解決する「状態予測エンジン」とは?

状態予測エンジンは、独自のアルゴリズムにより、画像情報やセンサーデータから機械学習により生成される識別辞書からリアルタイムで次の状態を予測し、異常に至ると判断した場合は警告や対策案を提示します。

  • 製造現場(製造品/設備)から収集するさまざまなデータをもとに、状態を可視化

  • 刻々と変化するデータを基に、リアルタイムで「これから」(その先の変化)を予測

  • 予測値に基づき、オペレーションを動的に制御し、製造品の品質の安定化

などさまざまな業種・業務において画像情報やセンサーデータとパターン認識で予測から現状を評価、対策し、早期事業価値向上に寄与します。

状態予測エンジン

出展製品に関するお問い合わせ

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