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Hitachi

2012年2月2日

いつもバドミントン部へ多大なるご支援ご声援をいただき、誠にありがとうございます。
鯖江大会では、2010年度優勝チームの日本ユニシスにチャレンジャーとして臨み、ファイナルゲームまでもつれ込む激戦となりましたが、0-3で敗北という悔しい思いをしました。この悔しさを日々の練習にぶつけ、今年こそ3位内入賞を目指して、最大限の努力をして最高のパフォーマンスを皆さまにお見せ出来るよう頑張ってまいります。

(三橋選手)

日頃よりバドミントン部に対し、温かいご支援ご声援賜り、誠にありがとうございます。
千葉大会では、毎年優勝争いに必ず絡んでくる強豪トナミ運輸と対戦しました。
「絶対に勝つ!」という思いで、応援団とチーム全員がひとつになり、臆することなく戦いましたが、結果は0-3の惜敗でした。
大変悔しい結果ではありましたが、あと一歩のところまで追い詰めることが出来たことで、チームの成長が感じられ「自信」という大変大きな収穫を得ることが出来ました。
この経験を生かし、さらに強いチームとなれるよう精進していきます。

(長原選手)

日本リーグ2011におきましては、多くのファンの皆さま、日立グループ関係者ならびに社員・ご家族に応援にお越しいただき、大変感謝しております。
目標であった3位内入賞は出来ませんでしたが、3勝3敗同率で臨んだ金沢学院クラブとの 最終戦は3-0のストレートで勝利し、4勝3敗4位Aクラス入りを決めることが出来ました。これもひとえに、会場まで足を運んで声援くださった方々をはじめ、応援してくださるファンの皆さまのおかげと思っています。
今後ともご支援ご声援よろしくお願いいたします。

(中尾選手)