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2010年4月1日

日頃より日立情報通信エンジニアリング バドミントン部に対し、温かいご支援ご声援を賜り、誠にありがとうございます。

昨年度は全日本実業団選手権においてベスト8、日本リーグでは3勝4敗の第5位という成績となり、皆様のご期待にお応えできる成績を残すことができず、大変申し訳ございませんでした。

また大会期間中は社員の皆様を始めとしたファンの皆様方からの激励のお言葉や現地での大声援などを賜り、チーム一同心より感謝申し上げます。
誠にありがとうございました。

今年度も大変厳しい戦いが予想されますが、新たなチーム体制とフィジカルトレーニングなどの新たな練習メニューを積極的に取り入れ、また個々の課題の克服及び熾烈なレギュラー争いを実現し、原点である勝利への強い気持ちをより一層高揚させて、チーム一丸となって最高のパフォーマンスをお見せできるよう精一杯頑張りますので、今年度も日立情報通信エンジニアリングバドミントン部へのご支援ご声援を宜しくお願い申し上げます。

(1)2010年度チーム方針

日立情報通信エンジニアリングのシンボルスポーツとして国内外のトップレベルの大会で活躍することにより、社員の皆様を始めとしたファンの皆様方に感動と誇りと夢を与えると共に、社員の一体感と日立のブランド価値の高揚に寄与します。
また、バドミントンの競技を通じて地域やジュニア選手の育成にも貢献します。

(2)2010年度新組織

部長 鰐川 朗
監督 杉山 勝美
コーチ 鈴木昭次
マネージャ 百上 幸一郎
サブマネージャ 銭谷 公浩
選手 「キャプテン」 山下 洋平 「副キャプテン」舘田 真哉
銭谷 公浩  長原 克博  中尾 祐介
早崎 修平  大嶋 一彰  三橋 智希

なお、2009年度をもって14年間活躍した高橋 真氏と同じく12年間活躍した金田 真一氏が引退することとなりました。
バドミントン部の発展における、長年にわたりご尽力に改めて感謝申し上げます。

日立情報通信エンジニアリング
バドミントン部監督 杉山 勝美