去る9月30日〜10月5日にベトナム ダナン市にて開催された 「Vietnam International Series 2014」 に日本代表選手として、ダブルスで大嶋/海野ペア、シングルで内藤選手、丸尾選手が出場いたしました。
当社選手は本戦からの出場となり、ダブルスで大嶋/海野ペアがベスト8、シングルスで内藤選手がベスト8に入りました。
今後も海外トーナメントの出場による経験の積み上げを図り、チーム目標の日本一に向け日々精進して参ります。
なお、結果は以下の通りです。
男子ダブルス | |||||
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1回戦 | 大嶋 一彰 海野 祐樹 |
2 | 21−18 21−12 |
0 | Low Hong Yee Man Hung Woon (マレーシア) |
2回戦 | 大嶋 一彰 海野 祐樹 |
2 | 24−22 21−17 |
0 | Hung Ying Yuan Su Cheng Heng (台湾) |
3回戦 | 大嶋 一彰 海野 祐樹 |
1 | 18−21 21−17 17−21 |
2 | Low Juan Shen Ong Yew Sin (マレーシア) |
男子シングルス | |||||
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1回戦 | 内藤 浩司 | 2 | 21−10 21−9 |
0 | Yeoh K. (マレーシア) |
丸尾 亮太郎 | 2 | 21−16 21−10 |
0 | Pham Hai Nam (ベトナム) |
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2回戦 | 内藤 浩司 | 2 | 21−15 23−21 |
0 | W. Wan Abu Bakar Sidik (マレーシア) |
丸尾 亮太郎 | 2 | 21−12 21−14 |
0 | N. Choonhajinda (タイ) |
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3回戦 | 内藤 浩司 | 2 | 21−18 21−23 21−12 |
1 | Liou Wei Chi (台湾) |
丸尾 亮太郎 | 0 | 17−21 17−21 |
2 | Lu C. (台湾) |
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準々決勝 | 内藤 浩司 | 1 | 14−21 21−17 12−21 |
2 | Lim C. (マレーシア) |
日頃よりバドミントン部への温かいご支援、ご声援をいただき、誠にありがとうございます。
6月10日より東京体育館においてヨネックスオープンジャパン2014が開催されました。
本大会は今回で33回目を迎える伝統と格式のある大会であり、世界ランキングの上位に位置していなければ予選へのエントリーが難しい、国内で開催される唯一のBWF[※]スーパーシリーズの大会です。
[ ※ 世界バドミントン連盟(Badminton World Federation) ]
当社からは日本代表として、ダブルスで海野/山アペア、塚本/権藤(トナミ運輸)ペアが出場いたしました。(塚本は日本ランキングの関係で大学時代のパートナーとのエントリーとなりました)
結果は、両ペアとも予選1回戦で敗退となりましたが、来月7月1日に控える全日本実業団選手権大会の糧として精進してまいります。
今後とも皆さまの温かいご支援ご声援をよろしくお願いいたします。 結果は以下の通りとなりました。
男子ダブルス | |||||
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予選 1回戦 |
海野 祐樹 山ア 裕太 |
0 | 15−21 14−21 |
2 | 保木 卓朗 小林 優吾 (トナミ運輸) |
塚本 好喜 権藤 公平 (トナミ運輸) |
1 | 21-12 16−21 13−21 |
2 | 古賀 輝 齋藤 太一 (早稲田大学) |
日頃よりバドミントン部に暖かいご支援ご声援を賜り、誠にありがとうございます。
4月2日より開催された「2014大阪インターナショナルチャレンジバドミントン選手権」に日本人代表選手としてシングルスで丸尾、ダブルスで海野/山アペアが出場いたしました。
本大会は今年で8回目を迎え、2年後のリオデジャネイロ・オリンピックを目指しているインドネシア、 マレーシア、台北、韓国、香港、タイなど12の国や地域から若手を中心に多くの選手が参加しました。
結果は、シングルス、ダブルス共に予選を勝ち抜き、シングルスは本選2回戦敗退、ダブルスは1ゲーム目を先取したものの、2ゲーム目の終盤にアクシデントがあり本選1回戦敗退となりましたが、海外選手との対戦により、海外選手特有のパワー、テクニック、ゲーム メイクなど、選手のさらなる飛躍に繋がるものとなりました。
今後、国内トップレベルの大会で良い結果を残す事はもとより、国際大会でも活躍の機会を増やせるよう精進してまいります。
男子シングルス | |||||
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1回戦 | 丸尾 亮太郎 | 2 | 21-17 21-13 |
0 | Pannawit Thongnuam (タイ) |
準々決勝 | 丸尾 亮太郎 | 0 | 13-21 9-21 |
2 | 武下 利一 |
男子ダブルス | |||||
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1回戦 | 海野 祐樹 山ア 裕太 |
1 | 21-16 21-22 棄権 |
2 | Wee Gleen Tan Hong Kheng Yew (マレーシア) |
去る3月25日よりベトナムにて開催された 「ベトナムインターナショナルチャレンジ2014」に シングルで内藤選手が出場いたしました。
チームスローガン「Road to Champion within 3 Years」の推進にあたり、重点課題である 経験の積み上げ、および技術面の強化を目的とし出場いたしました。
結果は、予選敗退という納得のいく結果を収める事ができませんでしたが、試合はもとより現地 練習および試合観戦により大変有意義な遠征となりました。
なお、結果は以下の通りです。
男子シングル | |||||
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予選 1回戦 |
内藤 浩司 | 2 | 21-14 21-7 |
0 | Jun Tsian Tung (マレーシア) |
予選 2回戦 |
内藤 浩司 | 1 | 16-21 21-18 14-21 |
2 | Thanh Long Truong (ベトナム) |