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Hitachi

株式会社 日立情報通信エンジニアリング

使い勝手とセキュリティを両立する入退管理システム

  • 瞬時に認証。スピードにこだわった設計
  • ドア1か所の小規模から15万人・2千台の大規模まで対応、分散した拠点でも一元管理可能
  • きめ細かな許可設定機能や、多様な集計機能を装備

入退管理システム CyberGatevisionII は、ドアの脇に設置したカードリーダに、利用者が所持する非接触ICカードをかざすことにより、個人を識別し、出入りを管理するセキュリティシステムです。
さらにカードリーダに指静脈認証機能を追加することで、さまざまなセキュリティレベルの入退管理に利用できます。

非接触ICカードをカードリーダにかざすことにより、個人を識別し、出入りを管理するCyberGatevisionII

主な対象
入室者制限、入退室記録、就労時間を管理したい
お客さま
提供形態
システム
価格
お問い合わせください。

日立指静脈認証ロゴ JP1 Certified ロゴ

資料請求・お見積もり・ご相談は、こちらからお気軽にお問い合わせください。

  • 関係者以外の出入りを制限し、個人情報をはじめとする機密情報の漏えいや、物品の盗難などを未然に防止するのに有効です。
  • 国内で主要な方式の非接触ICカード(FeliCa、MIFARE、TypeB(*1))に対応し、これらを使用した社員証や学生証を有効に活用でき、利用者に利便性の高いサービスを提供できます。
  • 拠点ごとにバラバラに導入していた入退管理システムを、統合して統一されたセキュリティポリシーのもと、一元管理できます。
  • 全拠点の入退管理システムを統合することにより、他拠点でも同じカードが使え、他拠点での入退も管理できます。
    また、各拠点の管理者の負担(工数)を軽減できます。
    さらに、拠点再編時に、装置を流用することができ、コストを抑えられます。
  • 「プライバシーマーク」の取得や「ISMS(情報セキュリティマネージメントシステム)」の認定に貢献し、取引先や顧客にセキュリティの高さをアピールでき、信頼を得ることができます。
*1
TypeBについては個別対応となります。

瞬時に認証し、スムーズな出入りが可能

操作は非接触ICカードをカードリーダにかざすだけです。
認証も瞬時に応答するので、スムーズに出入りができます。

大規模・分散拠点も一元管理可能

ドア1か所の入退管理はもちろん、最大で利用者が15万人・カードリーダ数が2千台のシステムや、分散した拠点を一元管理するシステムまで、幅広いニーズにお応えできます。

周辺環境の障害時を考えた安心設計

ネットワークやサーバが停止した場合でもスタンドアロンで入退管理を継続できます。
また、停電から復電した場合も、すぐに入退管理を再開できます。

豊富な機能を備える管理ソフト

きめ細かな許可設定機能で、利用者に適した許可範囲を設定することができます。
また、多様な集計パターン、集計条件設定機能で、システムが持つ入退情報や利用者情報などを、お客さまが欲しい範囲や並びにして出力することができます。

さまざまなセキュリティポリシーに対応

お客さまのセキュリティポリシーに合わせて、利用者やエリアに応じた認証方式をフレキシブルに設定できます。

ラインアップ

小規模構成から大規模構成まで、ニーズに合わせた選択が可能なシステムラインアップです。小規模構成から導入し、順次中規模・大規模構成へシステムを拡張することができます。

システムラインアップ

小規模管理(エントリ・モデル)

ドア1ヶ所に設置する場合の構成例です。対応ドア数の追加、複数拠点管理などへ順次拡張もできます。

小規模管理のシステム構成例

一拠点管理(サーバ・モデル)

全てのカードリーダが同じ建物に設置される場合の構成例です。複数拠点管理などへ順次拡張もできます。
ダレーダET4 / ET1は、ダレーダステーションIII / LE IIIを使った既存システムへの増設も可能です

一拠点管理のシステム構成例

重要エリアに対して、生体(指静脈)認証機能を設定した場合の構成例です。

システム構成例

複数拠点・一元管理(サーバ・モデル)

分散した拠点の入退を一元的に運用管理する場合の構成例です。複数拠点管理などへ順次拡張もできます。
ダレーダET4 / ET1は、ダレーダステーションIII / LEIIIを使った既存システムへの増設も可能です。

複数拠点・一元管理のシステム構成例

大規模複数拠点・分散管理(サーバ・モデル)

大規模な分散拠点の場合に、処理を分散するため各拠点にシステム処理装置を設置、データベースは統括サーバで統括し、利用者の登録などの運用管理は各拠点で行える構成例です。
管理者ごとに操作範囲を制限できます。
ダレーダET4 / ET1は,ダレーダステーションIII / LEIIIを使った既存システムへの増設も可能です。

大規模複数拠点・分散管理のシステム構成例

  • 入退管理サーバ:
    利用者、カード、許可権限、履歴などの情報を管理する装置
  • システム処理装置:
    ダレーダステーション等の装置の制御やログの処理などを行う装置
  • 管理装置:
    利用者やカードの登録、許可権限の設定、履歴の集計などを行う装置
  • 指静脈認証データ管理サーバ:
    利用者の指静脈データを管理するサーバ、複数の日立製指静脈製品と共通で使用可能*1
  • ダレーダET4 / ET1、ダレーダステーションIII / LEIII:
    Ethernetに対応した通信制御装置、共連れを抑止するアンチパスバックスルー制御(経路制御)を装備
  • ダレーダII / III:
    従来品のカードリーダ(FeliCaまたはMIFARE)を制御するコントローラ
  • カードリーダLV1 / LV0 / XR01S / F10 / M5:
    従来品のFeliCaまたはMIFARE対応のカードリーダ
*1
指静脈データは、株式会社日立製作所の「日立指静脈認証装置」と、株式会社日立ソリューションズの「静紋」それぞれと互換性のある方式を採用しています。どちらの製品も利用可能です。

【ご注意】

電波の医用機器への影響について、総務省2008年5月30日発表の「各種電波利用機器の電波が植込み型医用機器へ及ぼす影響を防止するための指針」で示されるワイヤレスカード(非接触ICカード)システムへの指針に基づき、植込み型医用機器の利用者におかれましては、カードリーダ(ライタ)を利用する際、植込み型医療機器が12cm以上離れるように注意をお願いします。

概要

生体認証、セキュリティゲートなどのさまざまなセキュリティ機器を組み合わせて、お客さまに合わせたセキュリティレベルのシステムや、利用者情報や入退情報を活用する連携を実現します。

入退セキュリティソリューション
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統合システム運用管理 JP1との連携

(株)日立製作所 統合システム運用管理 JP1と連携してシステム稼働監視ができます。
JP1連携認定製品です。

JP1 Certified ロゴ
JP1と連携したシステムの紹介
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ログ分析・監視 SecureEagle/SIMとの連携


入退ログをリアルタイムに相関分析・監視が可能

コンプライアンス対応からCyberGatevisionIIの入退ログのアラート監視やインシデント監視を行う場合、日立電子サービス(株)ログ解析・監視 SecureEagle/SIMと連携することで、問題解決を図ることができます。

CyberGatevisionIIのアラート監視/レポート提供によって、不正予防や異常検知などをリアルタイムに検知し、迅速・正確な対応を支援します。

CyberGatevisionII、各種OS、ミドルウェアをはじめ、クライアント、物理セキュリティを包含したITインフラ全体のインシデント監視によって、抑止力の強化、膨大な調査・対策コストの低減を実現します。

ログ分析・監視 SecureEagle/SIMとの連携イメージ

FeliCaを使ったセキュリティシステムの紹介

FeliCa技術による非接触ICカードを利便性の高いセキュリティツールに

国内のさまざまなシーンで利用され、汎用性の高いFeliCaカードを、当社の入退管理システムCyberGatevisionIIとPCログオンセキュリティSecureAegisでもご使用いただけます。

株式会社日立製作所

従業員証で入退管理

グループ会社で統一した従業員証を利用したシステム

  • クレジット機能付で定期的に更新が発生するため、更新時の発行枚数12万枚以上に対応
  • 日立製作所様のカード発行管理部門が生成する新規発行カードの情報を自動的に取り込み(個別対応)

PCログオンセキュリティ SecureAegis

SecureAegisはPCログオン時に非接触ICカードを利用して個人を認証することで、PCの不正利用を防ぐ製品です。
入退管理システムでお使いのICカードをそのまま利用して、PCセキュリティを強化することができます。

SecureAegisとCyberGatevisionIIは既存の非接触ICカード(社員証、IDカード)がご利用できます。専用カード不要のため、1つのカードでシステムの連携が可能。

レーザ・センシングシステム LaserRadarvisionII

LaserRadarvisionIIと連携することで、精度の高い共連れ検知システムを構築することができます。

お問い合わせ

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