Works & Person 仕事と人を知る
Interview 09
営業
高性能な製品をアピールし
官公庁の大型案件の
受注に成功
インタビュー記事
Profile
入社を決めた理由
入社の決め手は業界の成長性と社内の開放的な雰囲気
もともとデザインや絵を描くことに興味があり、大学ではグラフィックデザインを専攻しました。授業ではポスターやパッケージのデザインをはじめ、ブランディングなどについても学びました。授業以外では、デザイン公募へ応募したり、大学の友人と一緒に展示会を開いたり、といった活動もしていました。
就職活動では、デザイン関係ではなくIT業界を志望しました。IT業界は今後も安定的に進化・発展していくだろうと考えたからです。最終的には、面接や座談会で社員の方々の気さくな雰囲気に触れたのが決め手になりました。廊下ですれ違った方から「頑張ってくださいね!」と声をかけてもらったのが印象的でした。
現在の仕事
官公庁が導入するネットワーク機器を提案

現在は営業部門に所属し、商材としてネットワーク機器(スイッチ、ルーターなど)やエンジニアによるネットワーク環境の設計・構築サービスを提案しています。機器やサービスは最終的にエンドユーザーに納品されますが、直接の営業先はネットワークの設計・構築をハンドリングしているパートナー企業となります。
主なエンドユーザーは官公庁のお客さまです。入札を通じた受注となるため、パートナー企業と提案資料を検討し、一緒に入札価格の相談をしたりするのが普段の活動です。案件受注後は機器のベンダーと納期調整を行うほか、輸出する場合には政治的・法的な問題がないかなどを確認したりすることもあります。
苦労とやりがい
パートナー企業と受注の達成感を共有

仕事では「わからないことをそのままにしない」というのを心がけています。入社当初は打ち合わせに参加しても、何を話しているのかすら話の内容が頭に入ってこない状態でした。その都度、調べたり先輩に聞いたりしながら知識を身につけてきたのですが、今でもときどきわからないことが出てくるので、成長の機会と捉え、その場で覚えるようにしています。
入札では価格だけでなく成果物の性能も判断材料にされます。エンドユーザーがどちらを重視しているのかは容易にわからないため、パートナー企業と密に情報共有しながら最適な落としどころを探っていきます。とある億円単位の大型案件では、当時お客さまが使っていたものよりも高性能な製品を提案し、受注することに成功しました。パートナー企業と相談を重ね、技術的な部分で競合と差別化できたのが勝因かと思います。社内外の人たちと力を合わせ、達成感を分かち合えることがやりがいになっています。
今後のビジョン
顧客からも社内からも信頼される営業へ
5年目になり、ITの知識以外にも「こういう場合はこう対処すれば良い」「これはこの人に聞けばわかる」といった仕事の回し方がわかってきました。入社当初は仕事の優先順位も周りがどんな仕事をしているのかもわからず、ただ指示通りに動くことしかできなかったので、こうして自分で仕事をコントロールできるようになったのは成長の証だと思います。
大きな案件はまだ自分一人で対応するのが難しく、上長や周りにサポートしてもらっているのですが、自分の力だけで回せる範囲を増やしていくことが今後の目標。日頃の業務で得た知識と経験を営業活動に積極的に生かしていき、5年後にはお客さまからも社内からも「この人に任せれば安心!」と信頼してもらえる存在になりたいです。
Interview こぼれ話
私の最初の仕事!
新設のプロモーションチームで営業に役立つ情報収集や営業担当者向け情報共有サイトの作成、提案資料の作成などを行っていました。この経験を通じて、「どんな製品がどんなお客さまに求められているのか」を幅広く学ぶことができました。
会社のここが推し!
服装が自由なため、お客さまとの商談などがなければカジュアルな服装で働けます。また、フリーデスク制なので、その日の気分や仕事内容に応じて、オフィス内のお気に入りのデスクで仕事をすることができます。
ある一日のスケジュール
- 出社
- デスク周りの片付け、メールチェック・返信、その日のタスク確認、メンバーとの情報共有など。
- 打ち合わせや外出準備など
- 部内の課題や案件状況について情報共有、チーム内で各メンバーの予算の進捗状況を共有、顧客との打ち合わせ準備。
- 昼休憩
- 本社周辺の飲食店で同僚とランチ。食後は歯を磨き、カフェスペースなどでリラックスして過ごす。
- 顧客訪問
- 電車で顧客先へ移動、顧客との打ち合わせにてキャンペーン中の商材を案内、入札が近い案件の情報共有も行う。
- 社内業務
- 帰社して顧客との打ち合わせ内容を上長へ報告、午後に来たメールのチェック・返信、依頼されていた見積もりの作成・提出。
- 退勤
- 自宅近くの映画館で映画鑑賞し、外で夕飯を食べて帰宅。
職場・オフタイム紹介
社内では、社長含め役職ではなく「さん」付けで呼び合っており、役職にかかわらず誰とでも気さくに話しやすい社風です。
美術館に行ったり家で絵を描いたりしています。先日は好きな画家の作品を見るため、日帰りで長野まで行ってきました(写真は美術館からの眺めです)。