Works & Person 仕事と人を知る
Interview 06
システムエンジニア
セキュアなクラウド環境を
構築しウイルスなどの
攻撃から企業を守る
インタビュー記事
Profile
入社を決めた理由
ソフトからハードまで、選択肢のある環境が入社を決めたポイント
父がIT系の仕事で身近に感じていたことから、私も漠然とその道に進もうと考えていました。高校生のときに基本情報技術者の勉強をし、それが楽しかったこともあって将来はITエンジニアになろうという目標が明確になりました。大学は情報理工学科に進学し、AIの研究室に入ってからは、機械学習によって画像認識の正答率を上げるアルゴリズムなどに取り組んでいました。
就職活動の際に当社を選んだのは、ソフトとハードの両方を扱っている点に魅力を感じたからです。こうしたハイブリッド型のIT企業は割合としては多くありません。その当時はエンジニアの実際の業務内容もわかっていないため、選択肢のあるほうが良いだろうと考えました。また、ほかと比べて福利厚生が充実していた点も、当社を選んだポイントの1つでした。
現在の仕事
ウイルス感染などを回避するセキュリティソリューションを提供

所属する部署には主に2つの役割があります。1つはサイバーセキュリティ関連商材の拡販に関するもので、社内全体に向けた商材に関する知識の共有や提案資料の作成を行っています。もう1つは、グループ会社が提供しているセキュリティソリューションの支援です。特にクラウドのセキュリティに関し、製品の選定から設計までを行っています。
セキュリティソリューションの流れとしては、まずはグループ会社からの依頼をもとにユーザーであるお客さまの求める要件をヒアリングし、製品の選定からセキュアなクラウド環境の設計を行います。その後は設計書に基づいて環境を構築し、問題がないかどうか検証します、要件定義から設計、構築、検証まで一通り経験できる業務となっています。
苦労とやりがい
自分の仕事が世の中の役に立っていることを実感

普段から「他責思考をしない」ことを心がけています。3年目にフロント業務(お客さまとやりとりして要件などをまとめる役割)に携わるようになってから、お客さまの窓口としての責任を担う立場になりました。たとえ自分のミスではないとしても、お客さまにとっては私が代表者のようなものなので、直接の担当業務以外のところも自分の責任の範囲と捉えるようにしています。
やりがいを感じるのは自分が設計・設定した製品が実際に動いているのを確認したときです。最初の頃は設計しても、それが実際にお客さま先で使われているところを見る機会はなかったのですが、ある案件ではじめてお客さまのオフィスに行き、自分の考えた仕組みが正常に動いているのを確認した際に、自分の仕事が世の中の役に立っている実感が湧きました。
今後のビジョン
リーダーとして案件を牽引できるエンジニアへ
フロント業務を始めた頃は、作業の進捗などをお客さまにどう話せば良いのか、メンバーにどう指示を出せば良いのか、伝え方について迷うこともありました。上司にアドバイスをもらいながら、徐々に相手の知識レベルやキャラクターに合わせて伝わりやすい話し方ができるようになり、コミュニケーション力がついてきたように感じています。
現在はリーダー補佐のような立場でフロント業務などを任せてもらっていますが、正式なリーダーとして案件を推進した経験はまだありません。今後は上司に頼らなくても案件を推進していけるようになることが目標です。また、技術は常に進化しているため、AIなどについても積極的に学び、どんどん新しい技術を取り入れていきたいと思います。
Interview こぼれ話
私の最初の仕事!
最初に携わったのは、セキュリティソリューションに関するお客さまへ向けた提案資料の作成です。フォーマットに沿った提案資料の作成方法や提案内容を論理立ててまとめるノウハウを学ぶ過程で、お客さまの抱える課題について理解が深まりました。
会社のここが推し!
家賃補助がたいへん助かります。独身者は30歳まで最大5万円、既婚者は40歳まで最大7万円が支給されます。私も利用しており、学生時代の友人たちと遊びに行くのに便利な都心のマンションに住むことができています。
ある一日のスケジュール
- 出社
- フレックス制度を利用し、ゆっくり出社。メールチェク・返信、その日のタスク確認など。
- 資料作成
- 設計書についてのレビューやお客さま向けの説明書などの資料を作成。
- 昼休憩
- 本社周辺の飲食店で同期とランチ。食後は赤レンガ倉庫まで散歩。
- 会議
- 午前中に作成した資料について、会議でレビューしてもらう。
- 資料作成・訂正
- 会議でのレビューをもとに資料を修正。別案件の資料作成などを行う。
- 退勤
- みなとみらいから横浜駅まで散歩し、電車で自宅の最寄り駅へ。スーパーで食材を買って帰宅。
職場・オフタイム紹介
やりたいことを発信していれば、いずれ機会を与えてもらえます。私はフロント対応に挑戦したい旨を伝え、3年目で一部の対応を任せてもらいました。
休日は趣味の料理などをして過ごしています。写真はあん肝やカニを入れた痛風鍋。だしも天然素材を使って丁寧に取りました。