入社後3ヶ月間は、新入社員の導入教育となりその後各職場へ配属となります。
配属後は、2年間は研修員として、OJT(On The Job Training)を通じて先輩社員からいろいろなことを教わります。
研修員期間終了時には、仕事を通じて学んだ集大成を発表し締めくくります。
また、各階層別に教育のカリキュラムが整備されており、自社および日立グループの教育を受講することができます。
さらに、日立グループ外の教育の受講や、時間と場所の制約を受けないeラーニングも受講することができ、スキルアップの機会は多彩です。
なお、当社ではIT人財としての、自分の強み・弱みと学習課題を把握できる「ITSS(※1)診断システム」を導入しています。
日立ITプロフェッショナル認定技術者(※2)をめざし、着実に成長することができます。 (※1)ITスキル標準
(※2)情報処理学会「認定情報技術者」制度の企業認定を取得。ITSSのレベル4以上の人財を認定している制度だと対外的に認められています。