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Hitachi

株式会社 日立情報通信エンジニアリング

UM6000、6300、7000を冗長構成で使用した場合の信号切替装置です。
万一の障害発生時でも自動で信号を切り替えます。

UM7000cの写真

UM7000Cは、UM6000、6300、7000と組み合わせて使用するDVB-ASI、RF信号自動切替装置です。
障害時の自動切替に加え、手動切替や遠隔制御により切替が可能です。デジタル信号(DVB-ASI)を切り替える場合はUM7000C(ASI)、RF信号を切り替える場合はUM7000C(RF)をお使いいただくことで、万一の回線障害発生時にも放送映像を途切れさせることなく運用ができます。

主な機能と特長

  • 19インチラックマウント2U筐体1台で最大8本の信号切替が可能です。
  • 信号切替モジュールは独立した8台で構成され、ホットスワップ交換可能です。
  • 装置電源遮断時にも信号をスルーし、放送を途切れさせません。(エマージェンシースルー)
  • 従来の電圧監視に加え、MPEG-2 TSエラーやデータレートの監視が可能です。(UM7000C(ASI))
  • RF毎に検出レベルを指定可能です。(UM7000C(RF))
  • 外部端末(別売り)と連動した遠隔切替制御が可能です。
  • 電源二重化により信頼性を向上しています。

仕様

モデル名 UM7000C (ASI / RF)
エンクロージャ筐体
(ASI/RF 共通)
電源電圧・消費電力  AC100V±10%(50/60Hz) ・ 100W以下(二重化電源)
外形寸法・質量  440(W)×540(D)×86(H) [mm]  ・ 20kg以下
動作温度 10〜40℃
DVB-ASI切替え
モジュール(ASI)
信号形式      DVB-ASI (EN50083-9), MPEG-2 TS(ISO/IEC 13818)
パケットサイズ:188/204バイト  パケットモード/バーストモード
*入力信号と同一の形式信号を出力
DVB-ASI入力
インタフェース 
ポート数 BNC型コネクタ(75[Ω]) × 2(現用系/予備系)
信号選択方式  MPEG-2 TS監視(Sync Loss、Sync Byte Error、実効TSレート閾値監視)
SNMP遠隔制御、前面パネルスライドスイッチによる手動切替え
DVB-ASI出力
インタフェース
ポート数  BNC型コネクタ(75[Ω]) × 3  (切替選択結果の分配出力)
うち1系統のみ電源断時に直近選択結果を出力
(エマージェンシースルー)
その他外部インタフェース  制御用LAN(RJ-45: 10Base-T/100Base-TX) TelnetおよびSNMP(v1)対応
RF切替え
モジュール(RF)
RF入力
インタフェース
ポート数 F型コネクタ(75[Ω]) × 2(現用系/予備系)
信号選択方式 信号レベル監視、SNMPによる遠隔選択、前面パネルスイッチによる選択
RF出力
インタフェース   
ポート数  F型コネクタ(75[Ω]) × 3
切替選択結果の分配出力。電源断時には直近の切替選択結果を継続出力
通過周波数帯域 47〜862 [MHz]
通過損失  RF-Out1: 13.58 [dB] 以下
RF-Out2 および RF-Out3 : 18.00[dB] 以下
その他外部インタフェース  制御用LAN(RJ-45: 10Base-T/100Base-TX) TelnetおよびSNMP(v1)対応

 

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仕様は予告なく変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。

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