社内のサービスエリア内であれば、いつでも、どこでも通話することができるコードレス電話機です。ラインキー付きPHSや、卓上ディジタルコードレスホンを利用すれば、ボタン着信など多機能電話機と同様の使いやすさが実現できます。
多機能電話機のように外線、保留、クイックダイヤルなどの各種機能を登録できるラインキーを備えた「HI-D9PS」。しかも、ラインキーに登録した名称をディスプレイで確認できるので、多彩な機能を容易に使いこなせます。
同一グループの着信をラインキーに着信・保留できるので、声かけ転送など多機能電話機のような使い方ができます。
1〜8番の1面と9〜16番の2面をボタン操作で切り替えることで、8個のラインキーで16個の機能を利用できます。
9個以上の機能を登録して運用している場合、例えば、そのとき利用していない面の登録キーに着信があっても、ラインキーのランプ表示で通知します。
電池残量が少なくなるまで充電を行わないことで、充電による電力の消費を低減します。また、バッテリーの充放電サイクルの頻度を低減させることで交換サイクルを延ばします。
基地局の切り替えがスムーズなので、歩きながらの通話でも、音声の途切れが少ない通話ができます。
標準タイプと防水タイプをラインアップ。職場の声に幅広く応えるPHS「HI-D8PSⅡ」。オフィスはもちろん、病院、高齢者向け施設、工場といったさまざまな職場のパートナーとして日々の業務をサポートします。
HI-D8PSⅡ WPは、防水性能(IPX5、IPX7相当)を備えています。お仕事中の万が一の水濡れによる故障などを気にせずに使用できます。
電池残量が少なくなるまで充電を行わないことで、充電による電力の消費を低減します。また、バッテリーの充放電サイクルの頻度を低減させることで交換サイクルを延ばします。
基地局の切り替えがスムーズなので、歩きながらの通話でも、音声の途切れが少ない通話ができます。
配線不要のフレキシビリティーと、多機能電話機と同様の操作性を兼ね備える「PHS-30DA」。短期間の設置やレイアウト変更、座席を固定しないフリーアドレスオフィスなどに柔軟に対応。ラインキー操作による局線発着信、保留応答など、多機能電話機で使い慣れた機能が利用できます。
全角10文字5行、漢字表示に対応。7色に変わるLCDで発信先(内線、外線)を判別できます。
ハンズフリー対応で、通話エリア内ならどこでも簡易音声会議が行えます。