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Hitachi

株式会社 日立情報通信エンジニアリング

システムやセキュリティの分析から運用までお客さまを支援します。

近年のICTのめまぐるしい進化によりシステムは複雑化しており、このためシステム障害の原因追究に膨大な時間がかかっています。当社のシステムサポートサービスは、さまざまな課題解決のため「基本」「LCM(ライフサイクルマネジメント)」「ITO(ITアウトソーシング)」「MSS(マネージドセキュリティサービス)」の4カテゴリご用意しており、お客さまのニーズとご予算に合わせご提供いたします。

  • 基本カテゴリは、お客さまのシステム情報の取得・保管・管理をおこないシステムサポートサービスの環境を作ります。また全カテゴリに適用する24時間受付窓口もおこないますので、いつでも連絡できる安心感を得られます。
  • LCMカテゴリは、稼働維持運用はもちろん調達や保守、トラブル対応や先端BIツールを活用した分析サービスまでのフルラインアップサービスで全方位にバックアップいたします。
  • ITOカテゴリは、お客さまのご要望に応じた作業請負をおこない、お客さまの負担軽減・費用削減に貢献します。
  • MSSカテゴリは、24時間セキュリティ監視をおこない、専用問合せ窓口や月次報告、関連ログの保管などきめ細かいセキュリティサービスをご提供いたします。
主な対象
自治体、情報通信、教育機関、保険、医療機関など各業種
提供形態
サービス
価格
お問い合わせください。

資料請求・お見積もり・ご相談は、こちらからお気軽にお問い合わせください。

導入効果

  • トラブルシュートにかかっていた膨大な時間をアウトソーシングすることで、お客さまのご負担を軽減することが可能です。
  • 社内システム監視のために技術スキルアップや交替制当番が必要だったところ、当社サーバ・ネットワーク・セキュリティなど各種エンジニアがチームとなってお客さまに代わって24時間見守り続けます。
  • 煩雑な運用業務の状況把握が出来てなくどうすればいいかわからないところを、当社分析サービスを活用することで可視化ができ、次のステップへ進むことが出来ます。

当社には誇れる特長が4つあります。

  1. 24時間365日監視をおこなう体力が自慢です。
  2. 各技術分野ごとに専門技術者を有し、またCiscoやMacfeeといった業界の有力ベンダのパートナーにでありパートナーならではの情報力でトラブルシュートをおこなえます。
  3. BI(ビジネスインテリジェンス)など先端分野を活用し、お客さまデータの見えなかった点の分析・可視化により次へのステップのお手伝いができます。
  4. セキュリティ専門チームが24時間365日監視、緊急時の防御、月次レポートをおこないお客さまのシステムを常に見守ります。
  • 基本
  • LCM

24時間365日監視

24h365日監視(有人監視)

特長1
当社の監視サービスは24時間365日、常時監視を続けており、突然の異常事象も見逃しません。
特長2
専門技術者による24時間サポート体制。
特長3
当社の監視サービスは専門技術者による有人監視を行っており、迅速な対応が提供可能。
  • LCM
  • ITO

専門エンジニアによるトラブルシュート

専門エンジニアによるトラブルシュート

特長1
サーバ・ネットワークなど主要ITインフラ機器の専門エンジニアが対応。
特長2
日立グループ製品からCisco・McaFeeなど他社製品まで当社はパートナーであり、幅広い製品情報・技術に対応可能。
特長3
各メーカ、ベンダと協力して障害原因特定に強力バックアップ。
  • LCM

先端BIツールによる分析

気象情報、人流情報、クレーム情報、購買情報、作業時間、売上情報、ログ情報などの情報をBIツールで分析・可視化

特長1
実務の問題点把握を助ける情報を先端BIツールで素早く可視化。
特長2
新たなデータとの相関関係を提供可能。
特長3
BIツールスペシャリストがお客さまの要望に柔軟に対応。
  • LCM
  • MSS

セキュリティのプロ

セキュリティ専門チームがお客さまにご安心をお届けします

特長1
24時間365日セキュリティ監視を続けるセキュリティ専門チーム。
(※1)
特長2
セキュリティ監視だけでなく緊急時にはブロックの対策を実施。
特長3
月次レポートによりその効果を実感できる安心感。
※1
当社提携のセキュリティ専門会社のサポート

基本

お客さまを支えるための基本サービスです。これからシステム運用をおこなうためにシステム情報の取得・保管・管理をおこない、24時間受付窓口で、いつでもお客さまがお問い合わせをおこなえるようにします。

LCM(ライフサイクルマネジメント)

システムサポートサービスの主力サービスです。サポート範囲はシステム運用はもちろん機器調達、セキュリティ運用、トラブル支援、運用支援、保守管理業務の範囲をカバーします。

ITO(ITアウトソーシング)

情報システム部がおこなっている各種業務を当社にアウトソーシングいただくサービスです。お客さまのご要望の業務フローで各種運用業務を代行します。当社リモートオペレータの対応によりTCO低減のお役にたちます。

MSS(マネージドセキュリティサービス)

セキュリティ運用は専門知識が必要でかつリアルタイム性が重要なため非常に大変な運用業務です。お客さまの負担を軽減するためにセキュリティアナリストが24時間システム監視を続け、危険イベントをリアルタイムにご連絡し大事に至らないよう防御します。

サービスの流れ

ファーストステップ:リモート接続環境の準備

監視をおこなう最も大切な点は、VPN回線を経由したセキュアなリモート回線を使って、お客さまの社内インフラを24時間リアルタイムに監視・管理することです。これにより安定したシステム稼働が可能になります。

サービスの提供イメージ

セカンドステップ : サービス対象の設定

システムサポートを開始する前に、どの機器をどうサービス(監視など)するのか事前に打ち合わせします。承った情報からリモート接続環境の監視システムや当社エンジニアへの指示などをおこない円滑にスタートできるようにいたします。

事前ヒアリング→サービススタート

適用事例:24時間365日見守られている安心感

いつなんどき不正アクセスや不具合が発生するか予測することは非常に困難です。当社は24時間365日お客さまのシステムを有人監視しているため、不足の事態が発生した時に、人の判断や分析が有効に働くことがあります。下記の実例はそのような人の判断で大事に至らず回避できた好例です。

事例1 社外不正アクセスの発見

悪意ある侵入者によりWebサーバへの接続が不安定、接続不可に

事象
Webサーバへの接続が不安定、接続不可になっていた。
原因
当社監視システムで状況を確認したところ、特定IPから大量アクセス(悪意のある侵入者)を発見。
ただちに特定IPからのアクセスを禁止し事象は解決された。
加入サービス
①システム監視サービス
②トラブル・シュートサービス

事例2 ポート閉塞原因調査

イントラスイッチとHUBの接続状況を確認、ループ発生が判明

事象
社内イントラネットの接続台数を増やそうとHUBを増設したら、全く通信出来なくなった。
原因
当社監視システムで状況を確認したところ、対象スイッチのポート閉塞を発見、原因はループが発生したことが判明した。お客さまにループ発生ユーザを確認して頂き事象は解決された。
加入サービス
①システム監視サービス
②トラブル・シュートサービス

事例3 メールサーバ不具合の発見

メール送信不可に→一部のDNSサーバで名前解決できない事象を確認

事象
メールが送信できなくなった。
原因
当社監視システムで状況を確認したところ、一部のDNSサーバで名前解決できない事象を確認。
ただちにDNSサーバをリブートし事象は解決された。
加入サービス
①システム監視サービス
②トラブル・シュートサービス

事例4 Webサーバ-DB連携不具合調査

社内Webサーバの掲示版が表示されず→社内Webサーバからデータベースへの接続失敗のログ発見

事象
社内Webサーバの掲示版が表示されない。
原因
当社監視システムで状況を確認したところ、DB接続失敗のログ発見、また過去事例でメモリ枯渇で同事象あり。
ただちにWebサーバをリブートし事象は解決された。
加入サービス
①システム監視サービス
②トラブル・シュートサービス

適用事例:柔軟な対応力

常に当社は想定しうる懸念事項は全てお客さまに報告する心情で取組んでいます。特に事例3や事例4は他社ベンダが設定したファイアウォール(FW)を調査していた際に、ご依頼されていない箇所の設定にセキュリティ上の問題を発見しお客さまに報告した事例になります。

事例1 ログの詳細分析の付加価値

悪意ある社員による業務外サイトへの大量アクセスを発見

事象
本サービスはFWログを分析しマルウェア感染状態(大量メール発信)を調査・報告するサービスだが、FWログから社内から外部への業務に不要なアクセスも同時に発見。
説明
お客さまへのマルウェア感染はなかったが、FWログの調査過程でインターネットアクセスも分析され、特定ユーザから業務外サイトへの大量アクセスも発見・同時報告した。
加入サービス
①マルウェア感染調査支援サービス

事例2 システム健常性確認

Web電話帳サーバとIP-PBXサーバとの間で一部連携失敗

事象
Web電話帳と連携するシステムで一部ユーザが利用できないと連絡があった。
原因
当初各サーバのステータスは問題なく原因不明であったが、サーバのベンダへエスカレーションする際、利用中のWeb電話帳アプリのVersionがメーカ認定品でないことが判明。その後、対応はSEへ展開した。
(結果システム設計不良を発見)
加入サービス
①システム監視サービス
②トラブル・サポートサービス

事例3 他社が構築した脆弱性①

SNMP認証エラー頻発→インターネットからイントラネットへのアクセスポリシーが"ANY"であることを確認

事象
SNMP認証エラーが頻発していた。
原因
当社監視システムで状況を確認したところ、インターネットからのアクセスポリシーが“ANY”であることを確認。
緊急対応が必要なためただちにお客さまに報告し、ポリシー変更して事象は解決された。
加入サービス
①システム監視サービス
②トラブル・サポートサービス

事例4 他社が構築した脆弱性②

社内用NTPサーバであるにも関わらず外部からイントラネットにアクセス可能に

事象
月次レポートを作成中にNTPが外部に開放されていることを発見。
説明
社内用NTPサーバであるにも関わらず外部からアクセスできるようになっていた。ただちに、お客さまに報告しポリシー変更して事象は解決された。
※数ヶ月後NTPの脆弱性が報道された。
加入サービス
①ファイアウォール・アクセスログ解析サービス

お問い合わせ

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