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Hitachi

株式会社 日立情報通信エンジニアリング

検証戦略提案から環境構築まで一貫したソリューションを提供

装置開発では、実機製造前での実現機能の早期検証が求められます。
システム検証では、論理機能のすべての動作を確認するための大量のテストパターン生成およびその実行と動作内容を漏れなく確認する必要があります。そのためには、作業効率のよいテストパターン作成、解析性の高い検証環境の構築、およびその運用環境と論理品質の評価・監視が重要です。
当社では、検証戦略の提案からモデルベース設計によるアルゴリズム検証およびプロトタイプによるハードウェア・ソフトウェアの協調検証までの一貫したソリューションを提供することにより、論理品質確保と検証期間の短縮をお手伝いいたします。

システム検証概要

資料請求・お見積もり・ご相談は、こちらからお気軽にお問い合わせください。

主な特長

作業効率を上げる検証環境の構築

1. 検証作業効率を上げるための各種ツール・環境の作成およびカスタマイズを行います。

テスト生成
テスト生成 入力パターン・期待値の自動生成や、ランダムパターン生成ツールを作成
接続モデル Verilog,SystemC,Cなどを用いて、検証対象論理に接続する動作モデルを作成
検証用モデル(パターン発生、期待値比較、結果トレースなど)を含む」
解析容易化 論理の動作状態監視のためのアサーション、Verilogモデル、期待値チェッカを作成

2. 効率よいテスト実行環境の作成およびカスタマイズを行います。

スケジューリング
スケジューリング テスト項目表をもとに論理シミュレーションジョブ自動実行環境を構築
品質評価支援 検証カバレッジ率の測定環境および日々のテスト進捗、
摘出不良状況のビジュアル化による品質管理環境を構築

FPGAボードによる高速なテスト実行環境の構築

1. モデルベース設計、Cベース設計手法による高速なアルゴリズム検証環境を作成します。

モデルベース環境
モデルベース環境 モデルベース設計環境と協調したモデルベースシミュレーション実行環境を構築
Cベース環境 CtoRTLによるハードウェア化部とCプログラミングとの連動環境を構築

2. シミュレーションアクセラレーションベースのCo-Sim実行環境を作成します。

Co-Sim環境
Co-Sim環境 論理シミュレーションとFPGAボードを連動したCo-Sim環境を構築

3. プロトタイピングによるハードウェア、ソフトウェア協調検証環境を作成します。

Co-Sim環境
プロトタイピング ソフトウェアデバッグ環境を用いたプロトタイピングレベル連動テスト環境を構築
「DDR2メモリ、PCI-Ex(PC接続)、Ethernet等の実動作環境との接続を含む」

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論理回路の操作シナリオに合わせた乱数によるテストデータ生成ツールで、 LSIやFPGAの論理回路の操作シナリオに合わせた乱数を利用してテストデータを生成します。

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