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Hitachi

株式会社 日立情報通信エンジニアリング

FeliCa(フェリカ)とは、ソニーが開発した非接触ICカード技術方式で、さまざまな応用製品が販売されています。
当社ではFeliCaカードを、利便性の高いセキュリティツールとし、入退管理システムCyberGatevision 5とPCログオンセキュリティSecureAegisをご提案いたします。

FeliCa(フェリカ)を使用した、入退管理システム「CyberGatevision 5」とPCログオンセキュリティ「SecureAegis」の利用イメージ写真

特長/効果

非接触ICカードを共通で使用可能

1枚を共通カードにも、入退管理システムCyberGatevision 5にもPCログオンセキュリティSecureAegisにも使えます。
アプリケーションごとに別々のカードを持つ必要がありません。

入退管理とPCログオンの連携でセキュリティ強化

入退管理システムCyberGatevision 5とPCログオンセキュリティSecureAegisを連携させることができ、入室の際に認証して記録のある利用者のみ、PCログオン時の認証を許可します。
PCの使用には入室した記録が必須となり、利用者が共連れ(*1)で入室することを意識的にしない効果が期待できます。これにより、正確な履歴が残るようになります。
非接触ICカードの使い勝手はそのままで、セキュリティ強化を実現します。

*1
前を通行している人がドアを開けたことに便乗して、カード認証せず出入りする行為で、認証していないため出入りした記録が残りません。

導入事例

O大学様

学生証にFeliCaを採用してセキュリティ、サービス、業務効率の向上

新棟の建設に当たり導入する情報システム設備のうち、FeliCaを活用したシステムをSI企業やカードメーカと共同で構築し、当社から入退管理システムCyberGatevision 5とPCログオンセキュリティSecureAegisを導入した。

<CyberGatevision 5>

棟への入館は、平日日中は人の出入りが多く、人目がセキュリティとなるため、カードでの認証なく出入り可能とし、夜間休日は、特定の職員や教員のみカードの認証によって出入りできるようにした。 サーバ室などの重要な部屋は、24時間入室制限を行い、特定の職員や教員のみカードの認証によって出入りできるようにした。

<SecureAegis>

学生が使用する共用PCの管理には、利用窓口(人)を設置せず、Active Directryサーバによって管理された複数の共用PCのいずれでも、各PCに接続したカードリーダでカードを認証させることによって、所定の時間帯の間は自由に使用できるようにした。

<その他>

当社以外のアプリケーションでは図書貸出管理システム、証明書自動発行システムも導入している。

関連商品

PCログオンセキュリティ SecureAegis

SecureAegisはPCログオン時に非接触ICカードを利用して個人を認証することで、PCの不正利用を防ぐ製品です。
共通のカードを使用して、入室の際に認証をした利用者のみ、PCログオンを許可する連携ができ、使い勝手はそのままにセキュリティを強化することができます。

レーザ・センシングシステム LaserRadarvisionII

LaserRadarvisionIIと連携することで、精度の高い共連れ検知システムを構築することができます。

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