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Hitachi

定置式POSで利用するGS1データバー4種類のバーコードを生成できます。

  • True Typeフォント(文字フォント)で生成することで、拡大・縮小時も印刷・読み取りに適した鮮明なバーコードが維持されます。
  • 同梱されるサンプルプログラムをお客さまの環境に合わせて組み込めます。
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本製品は、バーコード化したいデータをExcelやWordのマクロやDLLでバーコードフォントの文字コードに置き換えてバーコードを生成する製品です。
フォントの変更のみでは正しいバーコードを生成できませんのでご注意ください。

主な特長

POS環境でも読み取り可能なシンボルをサポート

GS1データバーの中で、POS環境での読み取りに対応している、4種類のシンボルをサポートしています。

サポートするGS1データバー

文字列変換用ライブラリを提供

文字列変換用ライブラリ(DLL)を、お客さまの使用するアプリケーションへ組み込むことができます。組み込みには、製品に同梱されるサンプルプログラムを参考にすることができます。

汎用レーザープリンタで印刷可能

バーコード専用プリンタではなく、通常のレーザープリンタでの印刷が可能です。
また、文字情報としてGS1データバーを扱うので、プリンタ解像度による影響は受けずにどのプリンタでも同じサイズで印刷ができます。

必要なシステム環境

対象OS
  • Windows 7 (32/64ビット)
  • Windows 8/8.1(32/64ビット)
  • Windows 10(32/64ビット)
  • Windows Server 2008 (32/64ビット)
  • Windows Server 2012(64ビット)
  • Windows Server 2016(64ビット)
HDD容量
800KB以上の空き領域
対応プリンタ
600dpi以上のレーザープリンタ
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本製品は、紙質やトナーの濃度などの印字品質、プリンタのドット密度などが原因ですべての読み取り機では読み取れない場合があります。
サンプル対応ソフトウェア
  • Excel 2010
  • Excel 2013
  • Excel 2016

提供媒体

CD-R 1枚

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追加ユーザー用ライセンスの場合は、ライセンス証1枚の提供となります。

カタログダウンロード

バーコードソフトウェアのカタログをダウンロードすることができます。

お試し版ダウンロード

無料のお試し版をダウンロードして評価することができます。お客さまの環境でぜひ一度お試しください。

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