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株式会社 日立情報通信エンジニアリング

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2012年2月28日

デジタル放送用映像送出ソリューションを販売開始
〜CAS技術を用いた視聴制御システムを含めワンストップで提供〜

日立情報通信エンジニアリング株式会社(代表取締役社長:若井 勝郎、本社:神奈川県横浜市)は、ケーブルTVなどのデジタル映像配信事業者やシステムインテグレータに向けて、映像配信システムと視聴制御システムをワンストップで提供する映像送出ソリューションを、2012年3月1日より販売開始いたします。

本映像送出ソリューションは、映像コンテンツや番組情報を多重化して送出する映像配信システムに加えて、顧客との契約に基づいた視聴可否情報を付加する視聴制御システムまで、デジタル放送の映像送出に関わるシステムをトータルにワンストップで提供するものです。視聴制御システムには、CAS*1技術を用いています。

*1
CAS(Conditional Access System)はセキュアな映像配信と限定受信を実現するシステム。センタ側から複数ユーザに対し、コンテンツごとの視聴可否を制御することが可能。

当社は、高い信頼性と可用性を持つデジタル映像多重化装置「UMシリーズ」と、「UMシリーズ」を用いた映像配信システムを提供してきました。今回新たに、CASカードを含めた視聴制御システムを合わせて提供することにより、高い信頼性とコストパフォーマンスを実現する映像送出ソリューションを、トータルにワンストップで提供いたします。これらのシステムを構成する機器やソフトウェアは、当社の組込みエンジニアリング技術を活用した商品です。多様なお客さまのニーズに応えるため、カスタマイズにも対応いたします。

図1.デジタル放送用映像送出ソリューションのイメージ図
図1.デジタル放送用映像送出ソリューションのイメージ図

*2
CAIG: Conditional Access Information Generator
*3
EMMG: Entitlement Management Message Generator
*4
ECMG: Entitlement Control Message Generator
*5
STB: Set Top Box

当社は、日立方式のCAS技術を採用しています。CASは高度な暗号化技術を用いて映像コンテンツのセキュアな配信を行い、コンテンツごとの視聴制御を行う機能を有しています。今後当社はCAS技術を応用して、映像コンテンツだけでなく、広くデジタルコンテンツの配信とアクセス制御を実現するための商品を、コンポーネントからシステム、さらにはカスタマイズ対応まで、幅広く提供していく予定です。また、国内だけでなく海外への販売も検討していきます。

価格

個別見積もり

販売目標

10億円(2012年度)

販売開始

2012年3月1日

出荷開始

2012年4月1日

提供範囲

日本国内

商品紹介サイト

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