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株式会社 日立情報通信エンジニアリング

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2011年3月1日

位置を高精度で検知するレーザ・センシングシステム
「LaserRadarvisionII」を販売開始

日立情報通信エンジニアリング株式会社(代表取締役社長:若井 勝郎、本社:神奈川県横浜市)は、人の位置を高精度かつリアルタイムに検知するレーザ・センシングシステム「LaserRadarvisionII(レーザレーダビジョンツー)」を本日より販売開始します。

本システムは、レーザ・センサを配置した特定エリア内における人の位置を瞬時に計算し、人数や位置情報(座標情報)を出力するものです。レーザ・センサから光を放射状に照射して、半径20m以内の人の移動方向や速度、軌跡をリアルタイムに把握することが可能です。レーザ・センサから得られた位置情報から“人”を認識するアルゴリズムによって、誤差30cm以内の精度で人の位置を検知できます。また、レーザ光により暗闇や輝度変化の激しい屋外でも安定して検知することができます。
例えば、サーバルームなどの重要エリアに導入する入退管理システムでは、本システムの特長を活用して、ICカードで扉を開錠した際に複数人が同時に入室してしまう共連れを、厳重に防止することができます。

近年、企業を取り巻く経営環境の変化とともにセキュリティリスク要因が多様化し、内部統制に代表されるコンプライアンスや個人情報、機密情報の保護など、高度なセキュリティ対策が求められています。

当社では、このようなニーズにも対応するため、今まで培ったレーザ・センサ技術を生かして、各種のレーザ・センシングシステムソリューションをご提供します。

    ■「LaserRadarvisionII」活用ソリューション

      ◇共連れ検知システム

    標準タイプのほか、重要エリアで利用される前室を利用したハイセキュリティタイプの共連れ検知システムもご提供します。

      ◇侵入検知システム

    敷地や立入禁止エリアへの侵入を検知するだけでなく、監視カメラと連動して侵入者を自動追尾するなどの、監視カメラ連動ソリューションもご提供します。

これらの共連れ検知システム・侵入検知システムは、当社のトータルセキュリティソリューション「SC@value(エスシーアットバリュー)」(2010年10月21日販売開始)のソリューションメニューにも追加し、「SC@value」をさらに拡充、強化します。

 

「LaserRadarvisionII」の特長

◇ 人の位置を30cmの高精度で検知、レーザ・センサには人体に安全なクラス1(*1)を使用

◇ 輝度変化の多い環境(室内窓際、屋外等)でも安定的に検知

◇ 検知エリアをレーザ光が届く範囲で任意に設定可能

*1:JIS規格「レーザー製品の安全基準」で規定

共連れ検知システム構成例

共連れ検知システム構成例図

参考価格

レーザ・センサ+制御装置  633,000円(税抜き)〜  ※SE費、工事費含まず

販売開始日

2011年3月1日

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