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株式会社 日立情報通信エンジニアリング

このニュースリリース記載の情報(製品価格、製品仕様、サービスの内容、発売日、お問い合わせ先、URL等)は、発表日現在の情報です。
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2007年4月4日
日立情報通信エンジニアリング株式会社

国内最大規模のEMC電磁波試験設備(EMCセンタ)を首都圏に開設

〜「10m法対応大型電波暗室」を2基増設、拡がるニーズに対応〜

日立情報通信エンジニアリング株式会社(代表取締役社長:若井 勝郎、本社:神奈川県横浜市)は、「10m法対応大型電波暗室」を2基増設し、EMC*1(電磁両立性)規格に関する国内最大規模の電磁波試験設備(EMCセンタ)を開設します。EMC設備利用を希望される多くのお客さまのニーズにお応えできる体制を整えました。本EMCセンタは、「10m法対応大型電波暗室」3基、「3m法対応中型電波暗室」1基の合計4基の設備を擁して、業務開始いたします。

ユビキタス情報社会が進展し、あらゆる機器のデジタル化、ワイヤレス利用が増加する中、機器をより安全かつ安心して利用する環境が望まれ、近年その社会的認識が高まっています。このような電磁波環境の中で、安全な製品を開発され市場に提供されるメーカー各社のモノづくりを、当社の『電波試験・技術支援・認証までのワンストップサービス』でご支援いたします。

*1
EMC:Electro Magnetic Compatibility

サービスの特長

1. 認証取得に向けた電波試験およびコンサルテーションを提供

お客さまが開発される製品の認証取得に向けた電波試験の提供、ならびに当社が日立製作所の情報通信機器の開発で培った設計技術をフルに活用したコンサルテーションを提供いたします。なお、適合試験所認定は当社100%出資の関連会社、株式会社神奈川ハイテクサービスにて取得しています。

2. 迅速な対応、利便性を追及したEMCセンタ設備

搬入経路の段差をなくし、搬入口も広く、大型機器の搬入時は屋内への大型車両の乗り入れも可能なため、迅速な測定を行うことができます。また、ターンテーブルの地下には大型対向機室を設けてあるため、大規模な通信機器でも安全に作業ができます。そのほか、さまざまな機器・規格に対応した設備を準備しました。

3. 首都圏から至近でサービスを提供

EMCセンタは、神奈川県中井町の当社中井開発センタ内に開設。東名高速道路、秦野・中井インターチェンジから5分というアクセスに便利な環境にあります。

登録商標

記載の会社名、製品名はそれぞれの会社の商標もしくは登録商標です。

EMCセンタ概要

EMCセンタ概要
名称 日立情報通信エンジニアリング株式会社 EMCセンタ
所在地 〒259-0157 神奈川県足柄上郡中井町境456番地
連絡先 電話:0465-81-5928 Fax:0465-81-5938
施設 「10m法対応大型電波暗室」3基(中井サイト)
「3m法対応中型電波暗室」 1基(秦野サイト)
取得済みのサイト認定 FCC/NVLAP*2:米国、豪州
TÜVラインランド*2:欧州
VCCI/VLAP*2:日本

*2
認定は株式会社神奈川ハイテクサービスにて取得
サービス内容 【妨害電波(EMI)測定】
  • 磁界ノイズ
  • 放射ノイズ
  • 伝導ノイズ
  • 電源高周波
  • 電源変動
  • フリッカ  ・・・ 他
    【イミュニティ試験】
  • 静電気放電
  • 放射電磁界
  • EFT/バースト
  • 雷サージ
  • 伝導性RF注入  ・・・ 他
【コンサルテーション】
試験合格のための各種コンサルテーション  ・・・ 他
対象製品 情報処理機器、産業機器、家庭用機器・工具
無線周波利用機器、セキュリティ機器などに対応可能

【EMCセンタ外観】 [写真]EMCセンタ外観

【10m法対応大型電波暗室内部】 [写真]10m法対応大型電波暗室内部

報道に関するお問い合わせ

日立情報通信エンジニアリング株式会社
経営・事業企画本部 ブランド戦略部 [担当:中村]
〒220-6122 神奈川県横浜市西区みなとみらい2丁目3番3号
クイーンズタワーB 22F
電話:045-227-2468(ダイヤルイン)
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