日頃よりバドミントン部への温かいご支援、ご協力をいただき、誠にありがとうございます。
9月8日より東京体育館にて国内で開催される唯一のスーパーシリーズ大会「YONEX OPEN JAPAN 2015」が開催されました。
当社からは大嶋が、北京、ロンドンと2度のオリンピックへ出場した池田信太郎選手(エボラブルアジア)とペアを組み出場しました。
結果は、予選1回戦を勝利し、予選2回戦でタイのペアに敗退しました。
詳細は下記となります。
男子ダブルス | |||||
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予選 1回戦 |
大嶋 一彰 池田 信太郎 |
2 | 21−13 21−16 |
0 | 小川 桂汰 森岡 秀斗 |
予選 2回戦 |
大嶋 一彰 池田 信太郎 |
1 | 21−16 10−21 14−21 |
2 | Puavaranukroh Dechapol Kedren Kittinupong (タイ) |
日頃よりバドミントン部への温かいご支援、ご声援をいただき、誠にありがとうございます。
7月21日〜7月26日にロシア ウラジオストクにて開催された 「ロシアオープン2015」に日本代表選手として、ダブルスで大嶋/海野ペア、シングルスで丸尾選手、堀内選手が出場いたしました。
現在2016年リオオリンピック出場を目指すオリンピックレース期間であり、本大会には世界ランキング上位選手が多数エントリーしておりました。当社選手はそのトップランカー達を相手に全力でプレーする中で、技術・スピード・メンタルの強さを肌で感じるなど、今後の飛躍につながる有意義な経験ができたと感じております。
本大会での学びを「Road to champion within 3years」の実現に結び付けられるよう、引き続きチーム強化を図っていきたいと思います。
今後とも皆さまの温かいご支援ご声援をよろしくお願いいたします。
結果は以下の通りです。
「ダブルス」
大嶋/海野ペア ベスト16(ロンドンオリンピック銀メダリストペアにファイナルゲームの末惜敗)
「シングルス」
堀内選手がベスト16(現マレーシアナショナルメンバーに敗退)
丸尾選手が2回戦敗退(ロンドンオリンピック出場選手にファイナルゲームの末敗退)
男子ダブルス | |||||
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1回戦 | 大嶋 一彰 海野 祐樹 |
2 | 21-13 21-12 |
0 | Rodion ALIMOV Pavel KOTSARENKO (ロシア) |
2回戦 | 大嶋 一彰 海野 祐樹 |
1 | 21-16 10-21 15-21 |
2 | Kien Keat KOO Boon Heong TAN (マレーシア) |
男子シングルス | |||||
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1回戦 | 丸尾 亮太郎 | 2 | 21-12 21-8 |
0 | 渡辺 勇大 (富岡高校) |
堀内 研人 | 2 | 24-22 19-21 21-15 |
0 | Artem POCHTAREV (ウクライナ) |
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2回戦 | 丸尾 亮太郎 | 1 | 21-14 6-21 13-21 |
2 | Pedro MARTINS (ポルトガル) |
堀内 研人 | 2 | 21-15 21-19 |
0 | Howard SHU (アメリカ) |
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3回戦 | 堀内 研人 | 0 | 15-21 19-21 |
2 | Wei Feng CHONG (マレーシア) |