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2011年9月20〜9月25日  第30回 YONEX OPEN JAPAN 2011


去る9月20日から東京都千駄ヶ谷にある東京体育館で行われた「第30回 YONEX OPEN JAPAN 2011」男子シングルスに早崎選手が出場しました。
なお、本大会は日本で唯一行われている伝統ある世界大会で、毎年、世界トップレベルの 選手達が多数参加しています。

男子シングルス(予選)
1回戦  早崎 修平 2 23-21
21-17
0 Sony Dwi Kuncoro
(インドネシア)
2回戦  早崎 修平 1 18-21
21-16
14-21
2 Suppanyu Avihingsanon
(タイ)

2011年8月19〜8月21日  日韓バドミントン競技大会


去る8月19日〜21日に韓国 釜山市で行われた「日韓バドミントン競技大会」の男子団体戦 シングルスに早崎選手が出場しました。

男子シングルス
1回戦  早崎 修平 2 21-13
21-10
0 LIM Jong Woo
2回戦  早崎 修平 0 19-21
17-21
2 SHON Wan Ho

2011年7月27〜30日  シンガポールインターナショナルシリーズ2011


去る7月27日〜30日にシンガポール市で行われた「シンガポールインターナショナルシリーズ2011」 において、男子シングルスに松川、男子ダブルスに大嶋・山ア(内定者)組が出場しました。

男子シングルスの松川は初戦からアテネオリンピック銀メダリストのShon Seung Mo選手(韓国) との対戦となり、1ゲーム目はスピードあるラリーを展開し21-12で先制すると、2ゲーム目も中盤までスピードで相手を翻弄しておりましたが、終盤から相手のネットプレーにリズムをくるわされ、17-21で惜しくも失い、勝負をかけたファイナルゲームは中盤まで相手に喰らいついていったものの、終盤から相手の多彩なショットと経験から培った戦術にあと一歩届かず、惜しくも16-21で敗れました。

また男子ダブルスでは、大嶋・山ア(内定者)が1回戦Niyasov・Ormanov組(カザフスタン)と対戦し、序盤から攻撃的なゲームを繰り広げ21-11、21-11で圧勝しました。

続く2回戦は深夜11:00からインドネシアナショナルチームの若手ペア、Adistia・Rusdianto組と対戦し、1ゲーム目は一進一退の攻防の中、終盤から大嶋・山ア組のパワフルな攻撃で21-19と先制、続く2ゲーム目は序盤から相手ペアのスピードとネット際の速いタッチに苦しめられ12-21で敗退、勝負をかけたファイナルゲームは両ペアとも持ち味を出し切るラリーを展開し18-18の大激戦で終盤を迎えましたが、残り3点のところで、経験の違いからか持ち前のパワフルなラリーを封じ込まれ、18-21で敗れました。

今回、国際大会に初参戦し、多くのテクニックなどを学び、またこれから取り組まなければならないことが明確にできたことは、大変大きな収穫であり、2011日本リーグに向けてチームのレベルアップに繋がるものと思います。

シンガポールインターナショナルシリーズ2011の写真01

シンガポールインターナショナルシリーズ2011の写真02

男子シングルス
1回戦  松川 直弘 1 21-12
17-21
16-21
2 Shon Seung Mo
(韓国)
男子ダブルス
1回戦  大嶋 一彰
山ア 裕太
2

21-11
21-11

0 Niyasov Artur
Ormanov Askar
(カザフスタン)
2回戦  大嶋 一彰
山ア 裕太
1 21-19
12-21
18-21
2 Adistia Andrei
Rusdianto Christopher
(インドネシア)

2011年7月19〜24日  インドネシアインターナショナルチャレンジ2011


去る7月19日〜7月24日にインドネシア スラバヤ市で行われた「インドネシアインターナショナルチャレンジ2011」男子シングルスに早崎選手が出場しました。

本大会はバドミントンが国技であるインドネシアでの開催ということもあり、多くの強豪選手が出場しました。1回戦、2回戦は順当に勝ち進み、続く3回戦はThongnuam Prinyawa選手(タイ)と対戦し、1対1でむかえたファイナルセットでは、互いにスタミナの消耗が激しい中、相手のペースに惑わされないような安定したプレーで18-10と大きくリードするも、そこから積極的な攻撃でペースを上げられ、試合の終盤に18-19と逆転されてしまいました。しかし、精神的に追い込まれた早崎も、攻撃的なプレーに切り換えたことでペースを取り戻し、最後は21-19と振り切って快勝しました。

続く4回戦は、本大会第1シードの地元のTommy Sugiarto選手(インドネシア・世界ランキング22位)との対戦。 スピードを持続させ、テンポよく動くTommy Sugiarto選手に対し、攻撃に工夫を凝らすも、ゲーム中盤から徐々に スピードに対応できなくなり、残念ながら2-0で敗退となりました。
結果ベスト16入りで本大会を終了しました。

男子シングルス
1回戦  早崎 修平 2 21-14
21-8
0 Tony Tan
(インドネシア)
2回戦 早崎 修平 2

21-11
21-9

0

Prakash Jolly
(インド)

3回戦 早崎 修平 2 21-19
15-21
21-19
1

Thongnuam Prinyawa
(タイ)

4回戦 早崎 修平 0 8-21
10-21
2

Tommy Sugiarto
インドネシア)

2011年4月6日  大阪インターナショナルチャレンジ


男子シングルス
1回戦  早崎 修平 不戦勝 - - -
2回戦  早崎 修平 2 21-19
21-11
0 Feng tse Hsieh
(台湾)
準々決勝 早崎 修平 0 19-21
15-21
2 園田 圭悟
(トナミ運輸)
男子ダブルス
1回戦  三橋 智希
大嶋 一彰
不戦勝 - - -
2回戦  三橋 智希
大嶋 一彰
1 21-15
11-21
19-21
2 Chih Chieh Yang
Chih Hsun Yang
(台湾)